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保険料控除申告書の確認印とは

  • 2009.11
  • 12

Edit137

さて、今日は午後6時半から「年末調整実務」の講師の仕事です。

先週の木曜日に引き続き第2回目です。

今夜は人的所得控除について講義してきます。

結構、間違えること多いですよ~。

例えば離婚して子供や扶養がいなくても合計所得金額が500万円以下なら

寡婦に該当するって思っている人もいます。

離婚は×ですよね。死別や生死不明ならOKですが。

または老人扶養親族と同居老親等の違いとか・・・。

たぶんこのテーマで2時間はしゃべれますね。


それはいいとして、みなさんは保険料控除申告書の給与支払者の確認印

について不思議に思ったことはないですか?

なんでこんな欄があるのか。

もしかして経理担当者のチェック用?




いえいえ、そうではありません。

保険料の控除が認められるには、「払込保険料証明書」を保険料控除申告書に

添付しないといけないですよね。

しかし、勤務先を対象とする団体特約により払い込んだ保険料又は

確定給付企業年金規約・適格退職年金契約の掛金については、その勤務先の

代表者又はその代理人が「保険料控除申告書」に記載された「あなたが本年中に

支払った保険料等の金額」及び「保険等の契約者の氏名」などについて誤りがない

ことを確認し、その申告書の「給与の支払者の確認印」欄に確認済みの押印をすれば

証する書類の添付があったものとされます。(基本通達196-2)

つまり、団体加入など上記の保険について証明書が出ない場合の特別扱いってことですね。

よく間違って、証明書を添付してるにもかかわらず押印している会社もみかけます。

単なるチェックのための印鑑欄ではないのです

ちなみに、地震保険料控除についても同様です。


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