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交通反則金について

  • 2009.09
  • 07

Edit97

今日は交通反則金つまり罰金のお話です。

もし従業員が業務中に交通違反を犯したら・・・。

僕が勤務時代は交通違反はしていませんが、某会計事務所勤務のAさんはよくスピード違反や一旦停止で捕まっていました。

では、その罰金を個人事業主や法人が肩代わりして支払ったら経費になるのでしょうか?

答えはNo!です。

従業員の業務中の交通反則金は経費になりません。

例:罰金10,000円を現金で肩代わり

個人事業主の場合は   事業主貸 10,000 /  現金 10,000

法人の場合は  租税公課 10,000 /  現金 10,000 
*法人の場合はこのままだと損金になったままなので、申告書で加算の処理をします。

ペナルティーである罰金を経費として認めてしまうと、罰金の支払いが多い会社は税金が安くなってしまうという反社会的な法律になってしまいます。

ちなみに、従業員が余暇に起こした交通反則金を肩代わりしてあげる会社は少ないと思いますが、取扱いが異なりますので以下に記載しておきます。

個人事業主の場合は、従業員の給与になります。 

法人の場合は、従業員なら給与になります。
*法人の場合、役員なら役員に対する賞与(臨時的な給与)となりますので、損金にならず申告書で加算の処理をします。

交通反則金は無駄な出費です。交通マナーは守りましょう!
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